スーパーバイザーの仕事とは?

スーパーバイザーの仕事とは?

ローソン高知では“スーパーバイザー”職候補を募集していますが、一般的にはなかなか聞きなれない名前かもしれませんね。
今日は、ばくおにパパに“スーパーバイザー”の仕事について詳しく聞いてみましょう!
 

 

スーパーバイザーって聞きなれない名前だけど、ローソン高知でどんな仕事をしている人たちなの?

 

スーパーバイザーは店舗運営や経営面での提案やアドバイスなど、店舗のコンサルティングを行うことが主な仕事だね。
スーパーバイザー1人あたり平均8店舗の担当があって、毎週、担当の店舗に巡回しているよ。

 

そうなんだ!
じゃあ店長のような店舗の責任者とは違うってことだね。

 

スーパーバイザーは直営店の店長を経験後になる職位なんだ。
店長時代の様々な経験を生かしてオーナーさんの店舗のサポートをしているよ。

 

スーパーバイザーになるために直営店ではどんなことを学んでいるの?

 

レジ操作から商品の発注のこと、それらを品出ししたり清掃の方法を学んだりといった店舗の運営に関わることや、売上や利益の管理など経営面のこと、またフランチャイズビジネスの知識など学ぶことは沢山あるよ。

 

オーナーさんは店舗の経営者ってことなの?店長とはどう違うの?

 

実はローソン高知では、ほとんどがフランチャイズ店という、オーナーさんの加盟店なんだ。
加盟店はローソン高知本部が運営している訳ではなく、オーナーさんが経営を行っていて、オーナーさん=店長という店舗も多いよ。

 

オーナーさんが経営している店舗の収益を上げるためのサポートがスーパーバイザーの重要な仕事なんだね!